気仙沼市議会 2021-02-25 令和3年第116回定例会(第6日) 本文 開催日: 2021年02月25日
時折、予算委員会等でも同じような質問があって答弁をされています。私は2050年のカーボンニュートラルは何のためにやるかということについて、私は地球を守るためだと思っています。そのことによって、先ほど小野寺議員がおっしゃっているように、次世代、そのまた次々世代にしっかりとした環境を残していくことのためにやるんだと思っています。
時折、予算委員会等でも同じような質問があって答弁をされています。私は2050年のカーボンニュートラルは何のためにやるかということについて、私は地球を守るためだと思っています。そのことによって、先ほど小野寺議員がおっしゃっているように、次世代、そのまた次々世代にしっかりとした環境を残していくことのためにやるんだと思っています。
執行部におかれましても、予算委員会等で議論いたしました内容につきまして、また附帯決議案等にも十分尊重いたされまして29年度の業務並びに予算執行に当たられますよう、お願いを申し上げておきたいと思います。
これについては、以前に予算委員会等でもお話しをしておりますが、国においてぜひ自治体で我々のように原子力の災害の対策といった防災対策についての地方の部分で計画をしている自治体については、ぜひともこのモニタリングポストの維持管理にかかわる費用についても、または設置についても、国のほうで交付税措置等をしてもらうような要望等は本市において行っているのでしょうか、確認をいたします。
12: ◯安孫子雅浩委員 もう1点お尋ねしたいのは、デイサービスが特に伸びているわけですけれども、デイサービスについては、この間の第1回定例会の予算委員会等の中でも取り上げましたけれども、いわゆるお泊まりデイというものができているわけです。
◎市長(阿部秀保) 毎年の当初予算、特に国保のほうは予算委員会等でご心配いただいているとおりでございますので、私としては一つの考え方としては、あくまでも26年度にかかる部分だけお出しすれば、では26年はこれでいいのですねということになるのですけれども、1つ今の、先ほど申し上げましたとおり、あくまでも推計でありますけれども、こういった数字的にはなりますと。
詳しい中身については、予算委員会等ございますので、そちらのほうで詳しくお伺いしますけれども、きょうは市長おりますので、まず市長の政治判断された理由とか、そういったできれば市長の思いのほうをお伺いしたいと思います。 まず、1項目め、9款の防災拠点施設建設事業の件でございます。
この問題についてはすべての議員が一般質問、あるいは多分予算委員会等でも質問あろうかと思いますのでこれ以上質問いたしませんけれども、ただ、二、三の声は聞いてください。市内の卸業者の方です。津波で被害を受けました。店を片づけ、ヘドロをかき出し、商品を仕入れて仕事を始めたのは1カ月半ぐらいかかったそうです。当然こういう状況でありますから、店もなくなりましたし卸す店もなくなったと。
そのところから含めて確認しますと、先ほどもう一つ伺っておきたいこと、ついでに確認しておきますが、100円パッ区の部分なんですけれども、100円パッ区、既に実施されて大分利用者に好評だということ、さきの予算委員会等でも確認がされたところでありますが、創設時から現状に至るこの経過、そしてまた効果、さらに今後の計画のところまで、あらあら確認をしておきたいと思うのですが、そのあたり教えていただきたいと思います
これはせんだっての予算委員会等でも取り上げてきたところでもありますし、前回の常任委員会等でも平面計画、建築計画、配置計画についてもアクセスの観点とかいう点では委員の方々からも多数意見のあったところでありますけれども、一番最後に利便性向上に取り組むという1行を加筆したということなんですが、より具体には地下鉄長町一丁目からのアプローチ、一番近いのは長町一丁目なんでしょうけれども、このアプローチ、またはJR
82: ◎企画部長(大和田一彦君) 私どもは議員さん方から予算委員会等で厳しいチェックやその御指導をいただきながら予算を組んでいるわけでございます。
翻って、我が国のきょうはどうかというと、松が明けないうちに国会も始まって、昨日の参議院の予算委員会等をやっておりましたけれども、現状は米国のああいった形を見ると寂しいばかりであるなというふうな率直な思いをもっております。いろいろ話題が豊富な定額給付金、結局あれは最終的には支給されるということになってしまってまいりますけれども、この定額給付金では仙台市では150億円来るということになっております。
昨日まで本会議、代表質疑や一般質問も含めてこの予算委員会等でも盛んな質疑、御答弁もいただきました。そういった質疑を踏まえて今後、いずれ最終結論を出すということでございますのでそちらをしっかりと私も一議会人として見きわめていきたいと思っています。
この問題については、新聞報道等を通じながら、さも、県の教育委員会の通知の後づけで仙台市が動いたように報道されておりますけれども、言うべきところはしっかり言っていく必要があるのではないのかなという観点から確認させていただきたいんですけれども、この学校用品の指定という問題については、さきの予算委員会等で私自身からも質問させていただきましたときの担当課長さんからも御答弁いただきました。
42: ◯安孫子雅浩委員 確かにこの事業を始めるに当たって昨年の予算委員会等でも、その導入に当たっての趣旨としては、これを行うことによって超過勤務が削減されるんだと。だから新たな財政の方での財源は要らないとおっしゃいました。これはどうなんでしょう。実態として、では今回その80何名の方に1年間来ていただいて、残業時間というのは減ったということでよろしいのでしょうか。
いろいろな制度の後退部分については、また予算委員会等でもお伺いをしたいと思いますけれども、一点だけちょっとここで再質問させていただきます。 利用料の減免制度についてですけれども、これまでも常任委員会ですとか本会議の場でも、利用者に負担がふえないようにということで、そういう取り組みをしたいという答弁を御当局の方もされてきたことと思います。
予算委員会等で必要があれば、またお尋ねをさせていただきたいと思います。 54: ◯議長(村上隆志)これにて、代表質疑を終結いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━ 55: ◯議長(村上隆志)お諮りいたします。本日の会議は、この程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
今まで東口の問題は何回か予算委員会等でも議論されていますけれども、いつも聞いていてよくわからないのは、要するに当局は東側の正面についてどういうイメージを持っているのかというのが全然伝わってこない。表明されたことがないんですけれども、それはまだ具体的なお考えをまとめていらっしゃらないと、こういうふうに理解していいんですか。